この拡張モジュールはデフォルトで有効になっています。無効にしたい場合は、次のオプションを指定してコンパイルします。 --disable-xml
付属しているexpatライブラリを用いて以下の関数はデフォルトで有効となっ ています。 --disable-xmlを指定してXMLサポート を無効にすることができます。Apache 1.3.9以降でモジュールとしてPHPを コンパイルする場合、PHPは、Apacheから自動的に付属する expatライブラリを使用します。 付属するexpatライブラリを使用したくない場合には、 --with-expat-dir=DIRを指定してPHP のconfigureを実行してください。ただし、DIRは、expatをインストールした ベースディレクトリです。
Windows 版の PHP
には
この拡張モジュールのサポートが組み込まれています。これらの関数を使用
するために拡張モジュールを追加でロードする必要はありません。